フェスティバル: 2010年3月アーカイブ

沖縄の「日本の音フェスティバル」から帰ってきた。
これはJASRAC70周年イベントとして邦楽ジャーナルが企画構成したものだ。
北はアイヌのムックリから、琵琶、笙、篳篥、尺八、琴、三味線、そして沖縄の三線に至るまで
すべての楽器をじかにさわり子供でも演奏できるのが、このフェスティバルの凄いところだ。
コンサートでは坂田明さんやおおたか静流さんたちにまじって、ぼくもステージに立った。
この3人に共通なのは、大きな潮流とかけ離れているという点か。
それが「日本の音」の代表のように出れるところが、このフェスの懐の深さだ。
また
沖縄アジア音楽祭との関連で、モンゴルのオルティンドー、ホーミーや韓国のパンソリも見れた。
西表の石垣金星さんというベテランや奄美の若手前山真吾さんとも知りあえた。
パンソリのイ・ジャラムさんは、ブレヒトをパンソリにするなどなかなかの現代派らしい。
三味線の三糸、ツグカジコト、平敷屋エイサーもよかった。
参加してなかったが大工哲也さんにも会えた。
時間がある時は、琵琶の部屋で、石田克佳さんや須田誠舟さんに琵琶を習えたし、
尺八の遠藤直幸さんとか若い人たちに尺八も習えた。もちろん雅楽にも参加。
なかなか充実した2日間だった。

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