カイフェスティバル2日目


大統領去って焚き火の前のカイ燃える。

朝から雨で
スケジュールはがたがた。
午後は、
大統領の登場で会談。
雨の中
叙事詩「オチバラ」のスペクタクル。
思っていたものより
かわいらしいものだった。
売店にハカスの楽器製作者ペートル・トポエフがいて
彼の作ったトプシュールとショールを売っていた。
夜は、たき火を囲んでボロットやアルジャンの歌が沁みた。


Posted: 土 - 7月 24, 2004      


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