作曲のあとの絶品しいたけそば


どういうつもりか、お茶にこだわる。

「そのつもり」という詩に
三田超人 曲をつける。
どういうつもりなのか。

夕方 熱海幸華 へ。
三田超人 そのうまさに感動する。
しいたけそば、わんたんめん、
油麻鶏、酢豚、それにかた焼きそばは
めちゃうまでさらに豪華な量。
大満足。

しかし
お茶がなくなったのはなぜなんだろうか。
やはり中華にはお茶がないといられない。
たしかに
最近そういう傾向があるのは知っているが、
サービスの入口なので
お客はその最初でお店を値踏する。

ぼくとしては
お金を払ってでもいいお茶が飲みたい。
それと
レストランでの喫煙は
はやく法律で禁止にしてもらいたい。
せっかくの料理が台無し。

Posted: 金 - 2月 11, 2005      


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