ウラガンでコンクール


若手カイチ増殖 歌力ついている。

いままでコンクールができるほどカイチがいるとは思わなかったが
ここ数年でかなり増えたのだろう。
失われ欠けていた伝統の歌は、復活しつつある。
このウラガンに生まれた最後のカイチとも言われたカルキン。
彼が残してくれた財産が実を結びつつある。
カルキンの子、孫、親戚の歌力は凄い。

しかし、
今日はいい天気すぎて暑い。
肌がじりじりする。


Posted: 金 - 7月 23, 2004      


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